資産家向けの月刊誌「地主と家主」のコラムに、弊社代表 濱口裕之が連載が掲載されたのでお知らせいたします。
最終更新日： 2024/8/16
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遺言能力鑑定が決め手となった実例のコラム記事
「地主と家主」で担当する連載のタイトルは「認知症は怖くない?!資産を守るために知っておきたいキホン」です。
全国の資産家向けに、認知症に関する問題点を解説します。第7回の連載コラムは、遺言能力鑑定が決め手となった実例②です。
【連載】認知症は怖くない?!資産を守るために知っておきたいキホン
第7回 遺言能力鑑定が決め手となった実例②
＜過去の連載記事＞
【地主と家主】認知症はどんな病気？｜遺言能力鑑定
【地主と家主】認知症を発症したサインを見逃すな！｜遺言能力鑑定
【地主と家主】認知症を発症したサインを見逃すな！｜遺言能力鑑定
【地主と家主】遺言や家族信託ができなくなる状態とは
【地主と家主】遺言能力の有無を判断する評価項目｜遺言能力鑑定
【地主と家主】遺言能力鑑定が決め手となった実例｜遺言能力鑑定
遺言能力鑑定で公正証書遺言が覆ることも
前回の連載に引き続き、遺言能力鑑定の実例を説明しています。公正証書遺言は信用力が高いため、訴訟においても無効とすることは容易ではありません。
しかし、公正証書遺言といえども、訴訟では無効とされる可能性はあります。その際に重要な役割を果たすのが、認知症専門医が作成する遺言能力鑑定です。
＜参考＞
詳細は「地主と家主」を参照してください
月刊誌「地主と家主」の連載コラムの要点を記載しました。詳細な内容に関しては、「地主と家主」を参照してください。
※ 「地主と家主」は、全国賃貸住宅新聞社が2003年に創刊した全国の資産家向けの月刊誌です。
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