交通事故コラム詳細

fv fv

足部の骨折はCTが有用|交通事故の後遺障害認定

 

足部の外傷の話題

 

足部の外傷は、意外と単純X線像で骨折の有無を判断することが難しいです。その理由は、中足骨が横に並んでいるため、特に骨折を併発しやすいリスフラン関節部の所見が他の骨に隠れてしまうためです。

 

このため、単純X線像では正面像と斜位像を撮影しますが、それでも中足骨基部骨折の有無を判断することは難しいです。足部の高度の腫脹がある場合には単純X線像に加えてCTを撮像します。

 

CTを撮像することで、他の中足骨に邪魔されずにしっかりとリスフラン関節の骨折の有無を診断できます。下の図は中足骨基部背側の裂離骨折ですが、単純X線像では診断不可能です。

 

 

しかし、CTを撮像することで詳細に骨折部を評価することが可能となります。尚、MRIを施行しても骨折か骨挫傷かを判断できないことが多いので注意が必要です。骨折の有無や形状を判断するのはCTがベストであることが多いことを知っておいて損は無いでしょう。

 

 

 

nikkei medical

 

 

交通事故の後遺障害はメディカルコンサルティングまで

 

メディカルコンサルティング合同会社は、医師が代表をつとめる会社としては業界最大手です。全国約130名の各科専門医と、年間約1000例の交通事故事案に取り組んでいます。

 

交通事故でお困りの事案があれば、こちらからメディカルコンサルティング合同会社までお問い合わせください。

 

 

inquiry

 

Traffic accident patient

 

 

関連ページ

 

 

 

 

 

 

関連記事

ランキング