画像鑑定報告書の無料スクリーニングサービス

投稿日:2018年5月26日 更新日:

本日は、弊社提供サービスのお知らせです。弊社では意見書や画像鑑定報告書の依頼を承っていますが、やみくもにお受けしているわけではありません。

 

意見書や画像鑑定報告書は値段の張るものなので、実際に効果を見込める状況か否かを判断する必要があります。画像やカルテなどを専門医と同レベルまで読み込めて、意見書や画像鑑定報告書の要否を判断できる弁護士の先生なら問題はありません。

 

しかし、実際に患者さんの診療を日々行ったいるようなダブルライセンスの弁護医師以外は、このようなことを正確に判断することは難しいのではないでしょうか。そこで、私たちは下記のようなサービスを提供しています。

 

  • 意見書: スクリーニング
  • 画像鑑定報告書: 専門医による事前確認(無料スクリーニング)

 

まず、意見書でのスクリーニングサービスですが、こちらは交通事故や労災事故での等級獲得可能性を専門医が医学的見地から判断させていただきます。顧問業務をいただいている法律事務所様は無料で行っていますが、有料ではあるもののスポットでの依頼も可能です。本当に高価な意見書作成を依頼する意義があるのか自信を持てない事案の場合には、是非お気軽にお声がけください。

 

次に画像鑑定報告書での専門医による事前確認ですが、こちらは無料で全例に対して行っています。専門医が簡易的に読影して異常所見の有無を判定します。ここで有意な画像所見が無い事案では、そのまま画像鑑定に進むのか否かを弁護士の先生に確認します。

 

画像鑑定に進むことを断念しても、この段階では費用は発生しませんので気軽にお声がけください。このようなサービスを無料で行う理由は、弁護士の先生方との長期的な関係構築を第一に考えていることと、画像鑑定の中立性を担保することが目的です。

 

画像所見の無いことをお知らせすることで、弁護士の先生(被害者の方)には無駄な費用が発生しないことと、私たちにとっても「明らかな異常所見をみとめない」という画像鑑定報告書を発行することを回避できます。

 

では、実際にどれぐらいの割合で画像所見に乏しいことをご報告しているかというと、おおよそ3例に1例ほどの割合です。そこそこ高い確率だと思いますが、弁護士の先生方のお力になれているのではないかと考えています。

 

※ 一般の方からの直接依頼は固くお断りしております。必ず法律事務所にご相談ください。

 

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