交通事故コラム詳細

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【著書出版】日経BP社から後遺障害と交通事故診療の書籍を上梓します!

日経BP社から、後遺障害と交通事故診療に関する書籍を、商業出版するので御報告申し上げます。

 

 

最終更新日: 2024/5/16

 

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日経BP社とは

 

日経BP社は、日本経済新聞社の子会社の出版社です。ビジネス情報誌「日経ビジネス」を始めとして、ビジネス・IT・医療・電子・機械・土木・建築・サービスなど、あらゆる分野の情報誌を発行しています。

 

 

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後遺障害の患者さんを救う!交通事故診療のピットフォール

弊社の数千例におよぶ知見を集約

弊社代表の濱口が、交通事故の後遺障害認定について、以下の書籍を日経BP社から出版しました。著書の内容は、弊社の数千例におよぶ事案がベースになっています。

 

 

Book

 

【日経BP社】後遺障害の患者さんを救う!交通事故診療のピットフォール

 

 

著書の目次

<目次>
1章 医師として交通事故診療に向き合う
・交通事故に遭った患者さんを正しく救えていますか
・後遺障害認定を左右する「意見書」と「診断書」はどう違う?
・送られてきた「治療状況照会状」への正しい回答は
・「後遺障害認定にMRI が必須」と誤解される理由
・難しい「症状固定」の判断時期、肝心なのは?
・交通事故患者への「ドクハラ」三大パターン
・交通事故診療に関わるとコワイ人が出てくる噂の真偽は
・保険会社の対応は本当に最悪なのか?
コラム:交通事故診療では医療過誤が免責に?
 

2章 知っておきたい自賠責保険のカラクリ
・この交通事故診療は自賠責保険か健康保険か
・後遺障害の賠償金額は“ダブルスタンダード”
・通勤中の交通事故、労災保険と自賠責保険のどちらを選ぶ?
・交通事故で整骨院通院が勧められない三つの理由
・初回認定率はなんと約5%!自賠責保険の厳しい現実
・異議申し立てしても後遺障害等級の変更はごくわずか
・交通事故診療では弁護士から連絡が来ても怖くない!
コラム:保険加入時には「弁護士特約」附帯が必須!
・むち打ちの患者さんはなぜ長期に頻回通院したがるのか
・むち打ちの通院、毎日でも2日に1回でも賠償金は同額
・二回目の交通事故は後遺障害認定が難しい
・抜釘のタイミングで圧迫骨折の後遺障害等級が変わる
・「いつの間にか骨折」悪化と判断されて慰謝料が減額
・圧迫骨折の「後遺障害」はあるのに「後遺症」はない
・脊髄損傷が自賠責保険で非該当となる意外な理由
・「美形」は外貌醜状の後遺障害認定で有利ってホント?
・歯科医の治療方針で慰謝料が大きく変わる?
 

3章 適正な後遺障害認定のための基礎知識11
・橈骨の関節内骨折では多方向からレントゲン写真を撮ろう
・むち打ちの後遺障害認定に必須の三つの条件とは
・むち打ちのつらい症状は首の痛みだけではない!
・見逃しやすい高次脳機能障害、意識レベルの正確な記載から
・高次脳機能障害の定義のあいまいさは被害者救済のため
・高次脳機能障害の定量化には限界があることを知る
・脳挫傷による後遺症、全身に及ぶことを念頭に記載を
コラム:遷延性意識障害では住宅改修費も補償の対象に
・関節可動域制限を治したい!熱意が裏目に出ないためには?
・“死を覚悟する”PTSDは後遺障害に認定される
・顔面骨折では眼科、耳鼻科、皮膚科も後遺障害を評価
・癒合で安心しがちな鎖骨骨折の裏に潜む意外な後遺障害
 

4章 患者さんを悲しませない!非該当になる8の法則
・「中心性脊髄損傷」という怪しげな傷病名の実態は…
・交通事故による半月板損傷は変性とみなされやすい
・交通事故診療では骨挫傷の記載だけではダメな理由
・その腱板断裂、ホントに交通事故の後遺症?
・治療期間の長いCRPS、客観的な証明が難しい
・重症外傷の骨盤骨折でも重度の後遺障害にはならない
・むち打ちによる耳鳴りや難聴は発症時期が大事
・胸腹部臓器損傷で緊急手術しても後遺障害認定は難しい
 

5章 今後増えそうな後遺症トラブルはこの3つ!
・アスリートの交通事故診療ではドーピング検査への配慮を
・自動運転の普及で頸椎捻挫絡みのトラブルが増える?
・普及の進む電動キックボード、自転車とどちらが要注意?
コラム:交通事故鑑定は事故をすべて科学的に解明できるか
 

6章 押さえておきたい!交通事故診療の書類作成のコツ
・後遺障害診断書の記載を“盛って”はダメな理由
・全科の医師必読!患者さんを救う後遺障害診断書の書き方
・初診時は診療録に漏れなくすべての傷病名を記載しよう
・画像鑑定は一人歩きしがち?転記だけではダメな理由
・オープン型MRIの画質は後遺障害認定に適さない
・単なる日本語訳じゃない!交通事故診療のカルテ翻訳とは?
・「人身傷害保険」は医師にはデメリットばかり?
 

7章 特別再録インタビュー「交通事故診療のトラブル回避術」

 

 

交通事故実務に関わるすべての方への実用書

 

本書籍は、日経メディカルオンラインに連載したコラム「濱口裕之の治療だけで終わらせない交通事故診療」を体系的に再構成いたしました。

 

交通事故診療に携わる医師だけではなく、弁護士、損害保険会社の査定担当者、交通事故被害者などの交通事故に関係する皆様の参考になるように、できるだけ平易な表現を心がけています。

 

交通事故の臨床と賠償実務の現場を繋げる唯一無二の実用書だと自負しています。交通事故実務に関わるすべての方のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

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本書で分かること

 

本書では、交通事故にかかわる全ての人が、以下のような交通事故診療と賠償実務の裏側を知ることができます。

 

  • 医師は、自賠責保険や後遺障害認定の実際が分かります。
  • 弁護士は、交通事故診療の実際と後遺障害認定基準が分かります。
  • 損害保険会社の査定担当者は、交通事故診療の実際が分かります。
  • 被害者は、交通事故診療や後遺障害認定の実際が分かります。

 

 

交通事故の患者さんを日常的に診ている医師にとっては、後遺障害認定の実際を知ることで、目から鱗が落ちるでしょう。

 

弁護士は、整形外科や脳神経外科だけではなく、マイナー科も含めた後遺障害認定基準の実際を知ることができます。

 

損害保険会社の査定担当者は、医師が何を考えて診療しているのかを理解できるため、適切な対応ができるヒントになるでしょう。

 

交通事故被害者にとっては、実際に自分が受けている治療の意味合いや、後遺障害認定結果の理由や対策を知るヒントとなります。

 

 

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まとめ

 

2024年5月9日に、日経BP社から弊社代表が執筆した書籍「後遺障害の患者さんを救う!交通事故診療のピットフォール」を出版されます。

 

日経BP社からの出版を通じて、交通事故診療の実際や後遺障害認定基準が、広く社会に周知されることを期待しています。

 

交通事故でお困りの事案があれば、こちらからお問い合わせください。

 

 

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