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日経メディカル連載コラム第40回のお知らせ
日経メディカルの連載コラム(隔週連載)に、弊社代表 濱口裕之の記事が掲載されたのでお知らせいたします。
濱口裕之の「治療だけで終わらせない交通事故診療」第40回
交通事故診療では弁護士の連絡は怖くない?!
日経メディカル連載コラム第40回の要旨
今回の記事内容は、交通事故診療では弁護士からの要望が多い理由について解説しています。弁護士にとっては当たり前の事柄ですが、医師のほとんどは事情を知りません。
記事の要旨は以下のとおりです。医師目線での内容に興味があれば御笑覧いただければ幸いです。
- 弁護士特約の普及で弁護士への依頼が増加
- 実力のある弁護士は後遺障害認定に必要な診断書や画像データを集める
- 弁護士が介入すると賠償金額が大幅に増加することが多い
尚、交通事故診療における弁護士特約に関しては、弊社コラムで以下のような記事があります。併せてご笑覧いただければ幸いです。
<参考>
【医師が解説】弁護士特約にデメリットはあるのか?|交通事故
日経メディカルの連載コラムは、弁護士や交通事故被害者ではなく、現場の医師目線で交通事故診療を論じている貴重な内容です。是非、一読いただければ幸いです。
※ 日経メディカルは、日経グループの医師・医療従事者のための総合医療情報ポータルです。
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