交通事故コラム詳細

fv fv
2024.5.26

お知らせ

【第97回 日本整形外科学会】交通事故診療シンポジウムの御報告

第97回日本整形外科学会学術総会(福岡市)において、交通事故診療シンポジウムが開催されました。

 

本記事は、整形外科領域で最も格式の高い日本整形外科学会学術総会の交通事故診療シンポジウムについて御報告します。

 

 

最終更新日:2024/5/26

 

book

 

 

第97回 日本整形外科学会学術総会

 

日本整形外科学会会員の知識啓発と質の高い研究成果の社会還元を目的として、毎年1回の頻度で定期開催しています。

 

2024年度は、慶應義塾大学の松本守雄教授が会長で、2024年5月23日(木)~26日(日)福岡国際会議場で開催されました。

 

 

<参考>
第97回日本整形外科学会学術総会

 

 

JOA2024

 

 

交通事故診療シンポジウムについて

 

整形外科は、交通事故被害者の治療を行う主な診療科です。このため、日本整形学会学術集会においても、交通事故診療に関する研究発表が行われています。

 

その中でも、交通事故診療シンポジウムは、交通事故診療の第一人者によって集中的に討議されるセッションです。自他共に認める交通事故診療における日本で最高峰の学会シンポジウムです。

 

昨年度(第96回 日本整形外科学会)は、弊社代表の濱口裕之がシンポジストに選出されて講演いたしました。

 

 

<参考>
【日本整形外科学会】交通事故診療シンポジウム登壇の御報告

 

 

交通事故診療シンポジウムの御報告

セッションの概要

■セッション名:S58 【交通事故を取り巻く諸問題-弁護士等の関与について-】
■日時:2024年5月26日(日)9:35~10:55
■会場:第4会場(福岡国際会議場)
■セッション時間:80分

 

 

シンポジウムでの討議された点

  • 弁護士の関与への対応法
  • 弁護士や裁判所からの医療照会への対応
  • 損保会社顧問医から見た問題点
  • 症状固定時期の判断について

 

 

 

nikkei medical

 

 

シンポジウムでの気付き

 

拝聴していて勉強になったことは、適切な症状固定時期を判断するうえで、主治医と損保会社の見解に相当の開きがある点でした。

 

弊社の立場上、どちら側の見解も理解できますが、ギャップを埋めるのは少々難しいのではないかと感じました。

 

また、シンポジウムでは、豊富な交通事故診療経験のある臨床医と損保会社顧問医から、それぞれの立場での貴重な意見を拝聴いたしました。

 

質疑応答では、フロアの整形外科医から活発な質問が出て、非常に盛況なシンポジウムでした。

 

 

download

 

 

関連ページ

 

 

 

 

 

 

 

book

 

 

資料・サンプルを無料ダウンロード

 

以下のフォームに入力完了後、資料ダウンロード用ページに移動します。

    関連記事

    ランキング