意見書作成の流れ

投稿日:2018年3月24日 更新日:

今週は、複数の新規法律事務所様から立て続けに意見書作成依頼をお受けしました。最近は関西に限らず、日本全国からご依頼を受けることが多いです。新規の法律事務所様からの質問は、だいたい似通っています。疑問点や不安に思う点はだいたい一緒ということなのでしょう。

 

毎回同じ内容のことを説明しているのですが、この場を借りて意見書納品までの流れをご説明させていただきます。おおよその流れは次のごとくです。

 

  1. 弊社へメールでご相談いただくと、資料の受け渡しについての説明を返信します
  2. 法律事務所様にて資料を共有フォルダへアップロードしていただきます
  3. アップロードいただいた資料の内容を確認させていただき、医学的にみて意見書作成が可能か否かを判断いたします
  4. 意見書作成が可能であれば、お見積りさせていただきます
  5. 医学的にみて、意見書作成が不可能であれば費用は発生しません
  6. 見積り金額で了承いただけるようなら、意見書を作成いたします
  7. 納期は約1か月です
  8. 依頼された弁護士の先生に、法律家の視点から意見書【案】を御確認いただきます
  9. 意見書【案】に対する修正要望等があればご連絡ください
  10. 弁護士の先生にご確認いただいて、意見書【提出版】を完成します
  11. 担当医師の署名・捺印入りの意見書【提出版】および参考文献を郵送させていただきます
  12. お支払いは意見書の発送後ですが、状況によっては事前にいただくこともあります

 

上記は意見書が医学的に言って作成可能か否かの視点で記載しています。しかし、交通事故や労災の実務においては、医学的に意見書の作成が可能であっても、結果を見込めないことも多々あります。例えば自賠責で等級変更の可能性があるのか否かなどの判断に関しては、別途スクリーニングサービスをご提供していますので、ご気軽にお申し付けいただければ幸いです。

 

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