2017.1.14

SDGsへの取り組み宣言【メディカルコンサルティング合同会社】

メディカルコンサルティング合同会社は、SDGs（持続可能な開発目標）に向けて取り組んでいます。

最終更新日：2023/6/12

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SDGs（持続可能な開発目標）とは

SDGsとは、持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）の略称で、国際社会において共有される目標です。2015年9月に開催された、世界の150カ国以上のリーダーが参加した国連の持続可能な開発サミットにおいて採択されました。

2015年のサミットでは「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、2015～2030年までの長期的な開発の指針として位置付けられています。

持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を達成するために、SDGsは17の目標と169の具体的なターゲットで構成され、2030年を達成期限として定められています。

SDGs

弊社の企業理念は、専門医としての実臨床の知識・経験を提供することで法曹界と医療界の架け橋となり、健全な社会の発展に貢献することです。

具体的な取り扱い業務は、交通事故で重い後遺症を負った被害者の救済です。交通事故被害者が適正な補償を得るためのバックアップを通じて、すべての人に健康と福祉を届ける一助になりたいと願っています。

弊社は2016年の創業以来、フルリモート体制で業務を行っています。フレキシブルな業務体系なので、従業員が夢を追い続けながら収入を得る環境を提供しています。

従業員が夢を追い続けながら収入を得る体制を維持することで、小さいながらも社会が経済成長する一助にも貢献していると自負しています。

弊社は効率性を高めるために、日々新しい技術を取り入れています。リモートワークが一般的ではなかった2016年当時から、業界で初めての試みとなるフルリモート体制を構築しました。

交通事故の被害者の中には、重い後遺症が残っているにもかかわたず、適正な補償を得られていないケースが少なくありません。弊社はすべての交通事故被害者が適正な補償を得ることを目標として、日々業務に取り組んでいます。

私たちは社会に生かされています。そのことを念頭に置いて、地球社会に貢献する一助となるように、日々の業務に取り組んでいきたいと考えています。