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男性医師二人の写真

実臨床でも症例数の多さは治療の質に直結する

2021/10/23   -ブログ

本日は事案数のボリュームに対する弊社のこだわりをご紹介します。事案数の多さにこだわる理由は、実臨床においても症例数の多寡が治療成績に大きな影響を与えるからです。   私は整形外科医として実臨 …

画像鑑定報告書をもってしてもTFCC損傷の存在を否定されたときの対処法

2021/10/16   -ブログ

交通事故の実務で頻出するのは手関節のTFCC損傷です。TFCCとは靱帯と線維軟骨などの複数のパーツの集合体の総称で、整形外科領域では比較的新しく提唱された外傷です。この外傷は手関節の小指側に頑固な疼痛 …

足関節の可動域表示が改訂されます【2022年4月】

2021/10/09   -ブログ

2021/10/1付けで日本リハビリテーション医学会から会員あてに、関節可動域表示ならびに測定法改訂について(2022年4月改訂)という連絡がきました。変更点は主に足関節と足部に関するものです。 &n …

年間の依頼件数が約1000事案になりました!

2021/10/02   -お知らせ, ブログ

弊社は9月末決算なので、年間の新規依頼件数を集計しました。結果は下記のごとくで年間の依頼件数が930事案となりました。2021年4月以降の下半期では年換算で1000事案を超えるペースで推移しています。 …

橈骨遠位端骨折のレントゲン画像

尺骨茎状突起骨折後の偽関節で長管骨の変形障害として12級8号が認定

2021/09/25   -ブログ

先日、手関節の尺骨茎状突起骨折後の偽関節となっている事案で、長管骨の変形障害として12級8号に認定されている事案を見かけました。恥ずかしながら、尺骨茎状突起骨折後の偽関節で12級8号が認定されている事 …

新たな医証が無ければ認定審査の俎上に乗らない

2021/09/18   -ブログ

外傷性頚部症候群などで非該当になった事案で、被害者本人が何度も自分で異議申し立てを繰り返しているケースをときどき見かけます。   このような事案では非該当の認定が覆ることはまずありません。そ …

脳外傷では高次脳機能障害と身体性機能障害を分離しない

2021/09/11   -ブログ

脳外傷による後遺障害では、身体のあらゆる部位にさまざまな症状を残します。そして身体だけではなく、精神状態にも障害を残すことがあります。   臨床的には脳外傷による種々の障害を分離することは困 …

橈骨遠位端骨折のレントゲン画像

3ヵ月で治療が終了した橈骨遠位端骨折事案はどうすればよいのか?

2021/09/04   -ブログ

手首の骨折である橈骨遠位端骨折は、整形外科領域では代表的な外傷です。整形外科医にとって数が多くて非常にメジャーな骨折であるため、定型的な治療方針をとっている施設が多いです。受傷後3ヵ月もすると、しっか …

眼窩骨折では三叉神経第2枝損傷で12級13号が認定される可能性がある

2021/08/28   -ブログ

眼窩骨折は、顔面骨折の中でも比較的頻度の高い骨折です。眼窩周囲には三叉神経知覚枝が走行しているため、眼窩骨折によって頬部から上口唇の知覚障害を併発することがあります。     &n …

筋肉のコリや重だるさは後遺障害の対象にならない

2021/08/21   -ブログ

等級認定可能性スクリーニングのご依頼で最も多いのは、非該当事案で14級9号以上への等級認定可能性があるか否かです。等級が認定される可能性について、診断書の内容、レセプトでの治療経過、事故態様、そして画 …

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