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顧客対応事案の難しさ

2019/03/30   -ブログ

今日は顧客対応事案の難しさを話ししたいと思います。通常、弊社が受ける依頼は、交通事故や労災事故被害者の等級獲得や示談交渉支援が前提です。しかし、ときどき等級獲得よりも顧客に対する対応そのものが重視され …

医療訴訟での葛藤

2019/03/23   -ブログ

弊社の業務は、基本的に交通事故や労災事故事案です。しかし、ときどき顧問契約をいただいている法律事務所様から医療過誤事案の相談が寄せられます。 一般的に医療過誤と言っても、私たち医師の目から見ると不可抗 …

いわゆる中心性頚髄損傷

2019/03/16   -ブログ

交通事故の現場では、中心性頚髄損傷という病名を散見します。中心性頚髄損傷は脊髄中心部の損傷であり、下肢に比べて上肢の麻痺が重度です。「頚髄損傷」という病名なので、MRIで頚髄の信号変化は必須だと思われ …

産業医の確保法

2019/03/09   -ブログ

弊社は交通事故や労災事故事案を扱っていますが、取引先の法律事務所様から、ときどき産業医への取次依頼を受けることがあります。これは法律事務所のクライアントである法人様からの間接依頼です。 それなりの規模 …

交通事故の実臨床~開業医編~

2019/03/02   -ブログ

前回は交通事故診療における勤務医のスタンスを説明しました。医師が作成する診断書は自賠責の等級認定に対して大きな影響力があるものの、現場の医師の多くは交通事故診療に積極的ではないことがお分かりいただけた …

交通事故の実臨床~勤務医編~

2019/02/25   -ブログ

交通事故事案において、医師の診察を避けることはできません。等級獲得に際して最も重要なポイントは医師が作成する診断書や治療方針です。円滑に進めていくには、医師が臨床の現場でどのように考えているのかを知っ …

「画像所見=疼痛の原因」ではない

2019/02/16   -ブログ

外傷性頚部症候群(WAD)の画像鑑定報告書を受けることが多いですが、急性期所見を認めることはほとんどありません。多くの事案では変性に伴う 椎体骨棘、椎間板変性、椎間板ヘルニアを認めるのみです。 このよ …

法律事務所様のテナント募集

2019/02/09   -お知らせ, ブログ

本日は京都市の弊社所有物件のご案内です。3物件で法律事務所様のテナントを募集いたします。弊社顧問料無料などの特典あり 物件1 京都市中京区地下鉄丸太町駅徒歩1分 京都地方裁判所徒歩6分鉄骨造ビル1F面 …

脚短縮でSMD計測が妥当な事案を経験

2019/02/02   -ブログ

以前、下肢短縮を SMD で計測するのは時代遅れであるということをブログ内で述べました。SMDでの計測はかなりアバウトで、1㎝程度の誤差は簡単で出てしまうからです。このこと自体は今でも大筋で間違いでは …

複視の認定基準の問題点

2019/01/26   -ブログ

最近、眼科領域の事案が続きました。眼窩吹き抜け骨折に併発した複視が多かったのですが、正面視での複視の有無が争点となっています。ご存知のように複視では下記のような等級となります。 10級2号 正面視で複 …

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