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腰椎椎間板ヘルニアの保存治療

2017/06/24   -ブログ

以前のブログでも述べましたが、腰椎椎間板ヘルニアは2〜3ヶ月で自然退縮、吸収が期待できますので、その間は保存治療を行うことになります。   科学的に有効性が証明されている保存治療はどういうも …

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40歳台以下の腱板断裂は外傷性

2017/06/17   -ブログ

  肩関節の腱板損傷は、比較的ポピュラーな外傷であるものの、その疫学についてはまだよく知られていない点があります。先日、拝読した学術論文に興味深いデータがあったのでご紹介します。城東整形外科 …

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腰椎椎間板ヘルニア

2017/06/10   -ブログ

整形外科医が日常の臨床でしばしば治療を行い、一般的にもよく知られている疾患の1つとして、腰椎椎間板ヘルニアがあります。   好発年齢は20〜40歳代で、男女比は2〜3:1と男性に多く、最近で …

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なぜ関節内骨折は重症なのか?

2017/06/03   -ブログ

  自賠責においても、関節内骨折は重視されます。それでは、なぜ関節内骨折は通常の骨折よりも重視されているのでしょうか。その理由は、関節内骨折を併発すると将来的に変形性関節症に移行する危険性が …

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骨質とは

2017/05/27   -ブログ

骨折のしやすさは、骨強度で決まります。2000年の米国立衛生研究所(NIH)におけるコンセンサス会議で“骨強度は骨密度と骨質の2つの要因からなり、骨密度は骨強度のほぼ70%を説明する“としました。そし …

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反論意見書に対する考え方

2017/05/20   -ブログ

ときどき、交通事故訴訟事件で損保会社側で提出してきた意見書に対する反論意見書を依頼されることがあります。被害者の主治医が非常に協力的であれば、反論意見書を書いてもらえる場合もありますが、ほとんどの場合 …

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骨粗鬆症の評価

2017/05/13   -ブログ

高齢者が被害者の場合の交通事故で、保険会社から医師への問い合わせで必ずと言ってもいいぐらいある質問項目が骨粗鬆症の有無、あればその程度、治療歴、骨折歴です。   そもそも骨粗鬆症とは“低骨量 …

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CRPSではMRIよりも単純X線像が重要

2017/05/06   -ブログ

交通事故関係の医療相談に際して、最も重視していることは画像所見です。やはり、客観的な証拠となるため、画像で何らかの所見が無いかをかなり詳細に読影しています。   しかし、ときどき画像でほとん …

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”ストレートネック”

2017/04/29   -ブログ

最近患者さんがストレートネックという言葉を使われることが多い気がします。少し気になったので、ストレートネックという言葉をググったところ約247万件がヒットしました。その多くは(あくまで検索上位ですが) …

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外傷と画像検査の関係

2017/04/22   -ブログ

今日は外傷と画像検査の関係についてお話しします。交通事故に起因した外傷に限らず、画像検査は外傷の程度を判断して治療をすすめる上で非常に有用です。先日、このことを再認識したことがありました。 &nbsp …

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