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詐病をどう排除するのか?

2017/08/12   -ブログ

  交通事故や労災事故のように、傷害に金銭が絡んでくるとどうしても完全に避けることができない事案に遭遇することになります。そう、それは「詐病」です。   詐病は読んで字のごとく「詐 …

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外傷性頚部症候群(WAD)では将来、椎間板の変性が進行するのか?

2017/08/05   -ブログ

以前のブログでWAD患者と健常者ボランティアのMRI所見を比較した研究で、両群とも椎間板の変性所見は両群間に有意差はがなかった、との論文を引用しました。   その論文の中でWAD患者と健常者 …

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講演会のお知らせ

2017/07/29   -ブログ

今日は講演会のお知らせです。 2017年8月27日(日)に、弁護士の先生向けの講演をいたします。 NPO法人 交通事故事故110番が開催する交通事故後遺障害実務講座に登壇します。メインテーマは、法律事 …

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外傷性頚部症候群(WAD)の発症に関する因子

2017/07/22   -ブログ

どのような交通事故の被害者がWADを発症しやすいのでしょうか。文献を参考に述べていきたいと思います。 まず発症に関与する可能性がかなり高いのは、年齢と頚部痛の既往です。20~24歳が多いとの報告が多い …

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健康が最大の財産

2017/07/15   -ブログ

私事で恐縮ですが、先日食中毒になってしまいました。おそらく1日半前に食べた牡蠣にあたったのだと思います。発症したのは手術中でした。手術そのものは快調に進んでいたのですが、閉創の段階になって何故かムカム …

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交通事故と頚椎後縦靭帯骨化症

2017/07/08   -ブログ

 頚椎後縦靭帯骨化症(OPLL)と頚椎の椎体と椎体をつなぐ後縦靭帯が骨化、進展し、脊髄を圧迫する疾患です。日本人を対象とした調査では発生頻度は約3%と欧米人の約0.1%と比べ高いと言われております。 …

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自賠責と実臨床の骨癒合定義の違い

2017/07/01   -ブログ

四肢体幹の後遺障害の項目として、長管骨の骨癒合不全や偽関節は大きなウェートを占めています。偽関節に関しては、画像的にも分かりやすいので、臨床医の立場では診断を間違うことはあまりありません。 しかし、自 …

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腰椎椎間板ヘルニアの保存治療

2017/06/24   -ブログ

以前のブログでも述べましたが、腰椎椎間板ヘルニアは2〜3ヶ月で自然退縮、吸収が期待できますので、その間は保存治療を行うことになります。   科学的に有効性が証明されている保存治療はどういうも …

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40歳台以下の腱板断裂は外傷性

2017/06/17   -ブログ

  肩関節の腱板損傷は、比較的ポピュラーな外傷であるものの、その疫学についてはまだよく知られていない点があります。先日、拝読した学術論文に興味深いデータがあったのでご紹介します。城東整形外科 …

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腰椎椎間板ヘルニア

2017/06/10   -ブログ

整形外科医が日常の臨床でしばしば治療を行い、一般的にもよく知られている疾患の1つとして、腰椎椎間板ヘルニアがあります。   好発年齢は20〜40歳代で、男女比は2〜3:1と男性に多く、最近で …

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