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自賠責認定基準の理解はビジネスパートナーから

2021/04/10   -ブログ

臨床の現場では「医師は患者さんに育ててもらっている」と言われます。これは、さまざまな患者さんを診て治療することで、そのフィードバックを得て、医師は成長していくことを意味します。医学書だけ精読しても決し …

胸腹部外傷は意外と後遺障害を残さない

2021/04/03   -ブログ

外傷の重症度は、必ずしも後遺障害等級とリンクしないと感じることがときどきあります。特に、胸腹部外傷では、救命のために緊急手術を施行しているにもかかわらず、後遺障害等級がつかずに非該当になるケースが多い …

【同業他社さま】 マイナー科でお困りの事案を承ります

2021/03/27   -お知らせ, ブログ

本日は、同業他社さまへのお知らせです。 弊社は2021年3月現在で、86名の医師と提携しています。全員が各科の専門医で、交通事故・労災事故・遺言鑑定だけではなく、医療訴訟であっても全科で対応可能です。 …

歯牙障害の考え方

2021/03/20   -ブログ

弊社には、歯科領域の相談も多く寄せられます。歯科領域で多いのは、歯牙障害、顎関節障害、および三叉神経第三枝損傷です。顎関節障害および三叉神経第三枝損傷は耳鼻科とオーバーラップするので、純粋な歯科領域と …

素因減額算出に便利な若杉の判定基準

2021/03/13   -ブログ

肝硬変や慢性腎不全での血液透析症例など、既往歴に重い疾患を抱えている方が事故に遭った場合、既往症による素因減額が問題になるケースがあります。   素因減額という概念は医学的なものではありませ …

自賠責実務で放射線科医師の読影レポートにほとんど意味が無い理由

2021/03/06   -ブログ

医療機関の医証の中には、放射線科医師による画像検査の読影レポートがあります。特にMRIやCTではほぼ一対一対応で存在すると言っても過言ではありません。   おそらく弁護士の先生も、放射線科医 …

肩関節可動域は屈曲角度の方が改善しやすい

2021/02/27   -ブログ

先日、弁護士の先生から上腕骨近位端骨折後の肩関節拘縮例において、屈曲角度と外転角度が同じように改善するものなのか? というご質問をいただきました。   臨床医の感覚としては、肩関節の可動域で …

膝半月板損傷は下肢を踏ん張っただけで受傷するのか?

2021/02/20   -ブログ

交通事故の事案で、膝関節の半月板損傷は比較的多くみかける傷病名です。MRIではっきり描出されていることが多いため、弁護士の先生的には「これは事故を契機とした損傷である」と思いがちです。   …

新型コロナウイルス感染症 クラスター対策の鑑定業務

2021/02/13   -ブログ

弊社の主要なサービスは、法律事務所の交通事故事案のサポートです。しかし、医療と法曹界の橋渡しがビジネスモデルなので、交通事故以外にもさまざまな医療的な相談が寄せられます。多いのは医療訴訟ですが、信頼関 …

膝関節不安定性における自賠責認定基準と実臨床との相違

2021/02/06   -ブログ

バイク事故などでは、膝関節靭帯損傷で関節不安定性が残存するケースがあります。自賠責認定基準では(明文化されていないものの)ストレス撮影において健側比で約5mm以上の引き出しがあれば、関節不安定性有りと …

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