「 投稿者アーカイブ:mcadm 」 一覧

弊社事務所がオープンしました!

2020/05/30   -お知らせ, ブログ

先日、事務所の改装工事が終了しました。コロナ禍の影響で少し工期が遅れましたが、無事業務を執行できる状態になりました。     事務所の背景には、上図のようなロゴを装飾しました。日々 …

男性医師二人の写真

外部の医師評価と真の実力は異なることが多い

2020/05/23   -ブログ

弁護士の世界でもそうだと思いますが、医師の世界でも外部(マスコミやネット)の評価と内部(医師同士)の評価が異なる場合が多いです。外部の評判はネットで検索すればだいたいの感触を掴めます。 しかし、医師同 …

くも膜下出血では等級が認定されない場合も多い

2020/05/16   -ブログ

頭部外傷で多いのは、脳挫傷、脳出血、くも膜下出血、硬膜外出血、硬膜下血腫、気脳症などです。このうち、前2者と後者では後遺障害等級に対する影響が異なります。 まず、脳挫傷および脳出血は、脳実質の損傷です …

骨折と軟部組織損傷の回復度の違い

2020/05/09   -ブログ

四肢外傷の代表は、骨折と軟部組織損傷です。軟部組織損傷には、靭帯損傷、腱損傷、筋損傷などがあります。 これらの外傷では、どの程度回復するかに大きな差があります。一般的に、骨折は適切な治療を施行すること …

ロッキングプレート事案の下肢変形障害

2020/05/02   -ブログ

近年、骨折の治療ではロッキングプレートを使用する機会が増えました。従来のプレートシステムと比較して強固な固定を得ることができるのが特徴です。 しかし、強固過ぎる固定力は、ときとして思わぬ弊害をきたすこ …

上腕骨近位端骨折は内反変形が遺残しやすい

2020/04/25   -ブログ

毎月たくさんの交通事故事案の等級認定スクリーニングをこなしていますが、ときどき「アレッ?」と思うことがあります。自賠責の等級認定は妥当なケースが多いのですが、中には臨床医の感覚では明らかにおかしな事案 …

橈骨遠位端骨折のレントゲン画像

関節内骨折変形治癒の簡易判定法

2020/04/18   -ブログ

交通事故患者さんで、骨折の有無や、骨折後の変形治癒の有無が分かりにくい事案を散見します。私たち整形外科専門医であっても迷うケースまで存在します。最も多いのは関節内骨折の変形治癒の程度です。 &nbsp …

骨癒合期間の目安

2020/04/11   -ブログ

骨折に際して、骨癒合にかかるおおよその期間を知っていると非常に便利です。ここでは、私の個人的な印象を記載させていただきます。   成人:12週(約3ヵ月) 小児:年齢×週   骨折 …

自律神経失調症ではバレリュー症候群も考慮

2020/04/04   -ブログ

交通事故や労災事故の頚椎病変で有名なもののひとつに、バレリュー症候群があります。バレリュー症候群とは、外傷性頚部症候群に随伴する自律神経症状を指します。   病態は不明ですが、自律神経失調症 …

頚椎後縦靭帯骨化症(OPLL)の素因減額割合

2020/03/28   -ブログ

頚椎後縦靭帯骨化症(OPLL)の患者さんは、軽微な外傷でも重篤な脊髄症状を併発することがあります。交通事故の現場で問題になるのは、ちょっとした追突事故がきっかけで四肢麻痺を発症してしまい、事故との因果 …

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