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乗車中の交通事故で内側半月損傷は少ない

2020/10/24   -ブログ

交通事故では、膝関節内側半月損傷と事故との因果関係が争点となることがあります。たしかに、交通事故に起因して内側半月損傷を受傷することもありますが、多くの事案では交通事故ではなく変性(加齢性変化)が原因 …

脊柱の変形障害の大雑把な理解法

2020/10/17   -ブログ

脊柱の変形障害には、変形程度に応じて下記3つがあります。 脊柱に著しい変形を残すもの(6級5号) 脊柱に中程度の変形を残すもの(8級2号) 脊柱に変形を残すもの(11級7号) 各等級の細かい認定要件は …

第4期実績のお知らせ(2019.10.1~2020.9.30)

2020/10/10   -お知らせ, ブログ

先日、弊社の第4期の実績を集計しました。この1年間だけで726件もの事案に対応いたしました。   合計726事案 事案の内訳 1. 医療相談              392件 2. 等級認 …

意見書や画像鑑定報告書にも間違いは多い

2020/10/03   -ブログ

交通事故、労災事故、医療訴訟の際に、医師が作成する意見書や画像鑑定報告書は大きな影響を及ぼします。弊社でも多数の事案の相談が寄せられますが、その中にはすでに同業他社の医師のよって作成された意見書や画像 …

男性医師二人の写真

医師面談の料金改定

2020/09/26   -お知らせ, ブログ

コロナ禍でリモートワークが一気に普及しました。弊社は創業時からリモートワークで業務に取り組んでおり、海外在住の医師やスタッフも所属しています。現時点で約60名弱の医師は、全国の都道府県に散らばっており …

軽微な追突でめまいを併発しうるのか?

2020/09/19   -ブログ

めまいは、耳鼻科領域の傷病で後遺障害等級の争点になることが多いです。めまいの原因として、①脳起因 ②三半規管起因の2つが挙げられます。   ①②とも、温度眼振検査で有意所見があると思われがち …

1椎体の椎体骨折にもかかわらず 8級認定

2020/09/12   -ブログ

最近、2事案続けて1椎体の椎体骨折にもかかわらず、後遺障害等級で8級が認定された事案を経験しました。ご存知のように、脊柱に中程度の変形を残すものとして8級相当の後遺障害等級が認定されるためには、「1個 …

公正証書遺言と遺言能力鑑定で相続に安心を

2020/09/05   -ブログ

最近、弊社では遺言能力についての鑑定依頼が増加しています。表立って遺言能力鑑定が可能であることをアピールしているわけではないのですが、年間で数百事案もの医学意見書を作成している国内トップクラスの実績か …

古典的デルマトームを否定する文献を発見!

2020/08/29   -ブログ

外傷性頚部症候群や頚椎椎間板ヘルニアの事案で、神経根のデルマトーム(皮膚感覚の支配領域)が問題になる事案が多いです。最もよくみかけるのが、C6/7に椎間板ヘルニアがあるため椎間孔狭窄をきたしている事案 …

頬骨骨折後の上唇部しびれ

2020/08/22   -ブログ

耳鼻科領域の後遺障害のひとつとして、頬骨骨折後に頬部から上唇までのしびれが残存することがあります。頬骨骨折では、眼窩下神経が走行する神経管周囲にまで骨におよぶことが多く、眼窩下神経損傷を併発するためで …

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