「 投稿者アーカイブ:mcadm 」 一覧

男性医師二人の写真

後遺障害に対して医師はどう考えているのか?

2020/01/18   -ブログ

後遺障害等級認定において、医師が作成する医証は大きな影響力を持ちます。このため、被害者・弁護士にかかわらず医師と向かい合う必要があります。しかし、一般的には医師は取っつきにくいという印象をお持ちではな …

生殖機能障害の考え方

2020/01/11   -ブログ

事故をきっかけにして、生殖機能障害をきたすことがあります。数として最も多いのは、男性の脊髄損傷や頭部外傷などに随伴する生殖機能障害です。便秘、便失禁、畜尿障害、排尿障害などの膀胱直腸障害が該当します。 …

その外傷で可動域制限を併発するのか?

2020/01/04   -ブログ

新年明けましておめでとうございます。令和2年度も宜しくお願い申し上げます。   昨年の1年を振り返ってみると、弊社の医療相談で比較的多かった事案のひとつに可動域制限による関節機能障害がありま …

2019年度も大変御世話になりました

2019/12/28   -お知らせ, ブログ

2019年度も大変御世話になりました。 弊社は、2019年12月31日~2020年1月3日の4日間は年末年始休暇をとらせていただきます。ご迷惑をお掛けしますがご了承お願いいたします。   さ …

追加検査依頼時には施行可能性を考える

2019/12/21   -ブログ

非該当や14級9号にとどまった事案の相談をされる際に「この検査があれば...」と感じることが多いです。医療的には絶対に必要な検査ではないとしても、交通事故実務では必須と思える検査です。しかし、その検査 …

若年者では単純X線像も重要

2019/12/14   -ブログ

先日、弊社の脊椎外科専門医と事案について協議していた際に、極めて基本的な気付きを得たのでご報告させていただきます。   その気付きとは、外傷性頚部症候群や外傷性腰部症候群における単純X線像の …

足部の骨折はCTが有用

2019/12/07   -ブログ

足部の外傷は、意外と単純X線像で骨折の有無を判断することが難しいです。その理由は、中足骨が横に並んでいるため、特に骨折を併発しやすいリスフラン関節部の所見が他の骨に隠れてしまうためです。   …

下肢変形障害に有用な検査

2019/11/30   -ブログ

多発骨折などの高エネルギー外傷では、下肢変形障害が問題になる場合があります。自賠責保険の下肢の変形障害の等級である7級、8級、12級の基準は下記のごとくです。 骨幹部・骨幹端部に癒合不全を残すもので常 …

後遺障害診断書を医師が拒否する理由と対策

2019/11/23   -ブログ

ときどき、主治医から後遺障害診断書の作成を拒絶される事案の相談を受けます。医師法第十九条二項では「診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の …

深部腱反射の臨床的意味を考える

2019/11/16   -ブログ

自賠責実務において、深部腱反射が重要視されていることは周知の事実だと思います。その理由は、深部腱反射は被害者の恣意性を排することができるからだと推察しています。たしかにそういう意味では、深部腱反射は客 …

Copyright© メディカルコンサルティング合同会社 , 2020 AllRights Reserved.