事例紹介

事例1  顧問サービスを利用して医学的疑問点を解決

交通事故による外傷は、同じ診断名であっても個人差が大きいため、被害者の訴える症状と身体所見や画像所見との関連を正確に判断することは難しいです。また実臨床は、教科書や医学論文とのギャップが大きいため「行間を読む」能力が必要となります。この能力は外傷治療の現場を知り尽くした臨床医でしか獲得することはできません。日々たくさんの患者さんを「生で」診ている私たちだからこそ、診療録や画像所見を追うことで問題点を明確にすることが可能となります。

顧問サービスを利用されている法律事務所様の中には、週1~2件のペースで医学的疑問点をお問い合わせいただくところもあります。そして、このような相談をきっかけに、新たな画像所見がみつかることもあります。気軽に医学的な疑問点や問題点を相談できるサービスは、法律事務所の先生方の業務に資するところ大であると自負しています。

 

事例2  スポットで意見書作成を依頼

顧問サービスを利用するほど交通事故案件が多くないものの、年に数件程度は意見書が必要な法律事務所様もあると思います。このようなケースに対しても、弊社ではスポットでの意見書作成に対応いたします。もちろん、全例で意見書を作成できるわけではないので事前の協議が必要となりますが、中立的な立場で可能なかぎり詳細に検討しています。

 

事例3  それぞれの分野の専門医の意見をきくことができる

整形外科は四肢・脊椎を扱うので、ひとりの医師が全ての領域を一流のレベルで網羅することは不可能です。特に、手の外科や肩関節領域は専門性が高いため、診療録や画像診断の読影に際して、一般整形外科医師や放射線科医師では対応しきれていないのが現状です。このような特殊分野においても、各領域の専門医がそろっている弊社では問題なく対応することが可能です。

地域によっては、ある特定分野の自賠責保険の判断が厳しいこともあります。しかし、弊社のサービスを利用することで、各専門領域の医師による標準的で適切なアドバイスを得ることが可能です。

投稿日:2016年10月6日 更新日:

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